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社長あいさつ

 香料、特に私どもが手掛けている食品香料は、食生活、食文化の変化と共に成長してきました。香りというものは、食べたいという気持ちや食文化としての香りを愛する感覚を促すものであり、確固たる形がないだけに、強く記憶に刻まれるものだと私は思っています。それゆえに香料づくりは時代の変化に敏感でなければなりません。
 会社の理念として「一流会社となる」を掲げています。一流会社とは何か、私は当然ながら「一流の価値のある会社」だと思います。会社が大きいから、有名であるからといって必ずしも一流ではありません。一流であるかないかを判断するのはお客様であり、仕事のパートナーである取引先であり、そして、従事する社員です。それらの皆さんが武蔵野香料化学研究所を認めてくださって初めて一流になります。そのために何をするか。私はコンプライアンス経営と、安全で高品質の商品をプライオリティートップに掲げて正しく良い商品を開発することで一流の価値は備わってくると信じています。
 良い商品を提供するための環境づくりは経営者である私の仕事です。人的投資や設備投資は勿論のこと、研究開発にかける投資比率も業界トップレベルだと自負しています。また、会社の情報開示も積極的に行っていますが、それも社員一人ひとりが会社の現状を知ることによって、仕事に対する責任感、価値観が生まれてくると思うからです。
 設立50周年を越えて「一流会社」としての価値を充実させていく我が社をご期待ください。

代表取締役 社長 伊藤美成

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